心は学生、身体は若くないを体感した『超NATSUZOME2026』

今年も『超NATSUZOME2026』に2日間参戦してきた。

どんなアイドルも大好きなオタク仲間と一緒に連日朝から夜まで騒いで翌日は仕事という、学生のような2日間を過ごした。

楽しかった部分を中心に思い出として残しておく。

目次

超NATSUZOME2026の概要

「海ステージ」が新設された事以外は去年とほぼ同じなので、アイドルフェス『超NATSUZOME』の内容について気になる方は👇の記事を見ていただきたい。

開催日と会場

年度開催日会場
20267月4日(土)・5日(日)幕張海浜公園Gブロック

2023年度からはすべて7月第1週の土日、幕張海浜公園Gブロックで連続開催されています。

海が近いこの会場が好きなので、1回でも多く開催してもらいたいものです。

チケット内容と価格

チケット種類日数価格
一般チケット1DAY¥8,000
一般チケット2DAYS通し¥14,000
VIPチケット1DAY¥27,000
VIPチケット2DAYS通し¥50,000
※どのチケットでも各日1Drink料金込

値上がりが続く中で去年と同じ価格設定は良心的。

今年も14,000円の一般チケット2DAYS通しを買った。

去年と違い開催日程まで梅雨明け発表が無く、雨が降るか微妙な予報の影響か開催週になっても通しチケットは売り切れず。

雨だったら行かないと決めていたので、2週間ぐらい天気予報と睨めっこしてた。

新設ステージ「海ステージ」

海ステージ(UMI STAGE)
今回新たに設置されたステージ
特典会会場に設置され眺望が抜群

これ思い付いた人天才!!と言いたくなるぐらいの神ステージ。

音楽を浴びながら、海とアイドルを見る。

デトックスの最上級だと思う。

TIFのSkyステージ、超NATSUZOMEの海ステージ、そのフェスでしか体験できない価値を生み出してくれる運営さん大好き。

LIVE参戦したアイドルたち

超NATSUZOMEはステージ間が近いのでいっぱいアイドルを観れちゃう。

  • INUWASI(超ステージ・染ステージ)
  • Ringwanderung(超ステージ)
  • TENRIN(超ステージ・夏ステージ)
  • NEO JAPONISM(超ステージ・染ステージ・海ステージ・初ステージ)
  • SEKAIE☆(海ステージ)
  • カラフルスクリーム(超ステージ)
  • 夜光性アミューズ(超ステージ・夏ステージ・初ステージ)
  • ナナコロビヤオキ(海ステージ)
  • iON!(超ステージ)
  • のんふぃく!(夏ステージ・超ステージ)
  • わーすた(超ステージ)
  • Merry BAD TUNE(超ステージ)
  • i-COL(超ステージ)
  • GILTY × GILTY(染ステージ)
  • chuLa(夏ステージ)
  • JamsCollection(超ステージ)
  • AdamLilith(爆ステージ)
  • fishbowl(超ステージ)
  • iLiFE!(超ステージ・夏ステージ)
  • Appare!(超ステージ)
  • 虹のコンキスタドール(超ステージ)

初めて観た「カラフルスクリーム」は他のアイドルと被りそうで被らない良さを感じて、今後LIVEに足を運んでみようと思う。

アイドルで繋がれたオタク仲間たち

今年の超NATSUZOMEは5人のオタク仲間と楽しんだ。

・いつものオタク

・数年振りに会ったらオタクになっていた職場の後輩

・去年の超NATSUZOMEで知り合い一緒にフェスを楽しんだオタク

・推しの生誕祭の特典会でたまたま後ろに並んでいたオタク

・「いつものオタク」がどこかで繋がったオタク

社会人になって歳を重ねれば重ねるほど人との繋がりが希薄になっていくし、ずっと一緒にいた友達や後輩も環境が変われば連絡を取ることすら無くなっていってしまう。

もちろん習い事や趣味で人との関わり合いを作ることは出来ると思う。

けど、それってコスパが高くて疲れるんだよな。

どこまで自分の事を喋って、相手にどこまで聞いていいのか。

気の利いた事言わないと興味を持ってもらえないんじゃないか。

バーバルコミュニケーション(言語的コミュニケーション)ベースの関係性の構築は綱渡りをしているみたいにバランスが重要になってくる。

その点、アイドル(推し活)を通じた関係性の構築はめっちゃ楽。

だって、目の前のアイドルを自分なりのやり方で推している姿を見せるだけでコミュニケーションになるんだから。

推しグッズを身に纏ったオタク、全力で推しジャンをするオタク、コールやMIXを全力で打つオタク、キラキラした表情で推しに眼差しを注ぐオタク。

多くを語らなくてもその姿や動作を見るだけでどんなオタクか分かるし、それにオタク同士ってオタクとしてどうなのかっていう感覚だけでそれ以上の人間性を知ろうとしなくても心地良い関係を作れる。

自然なノンバルコミュニケーション(非言語的コミュニケーション)が出来るのがオタクの現場であり、そういう現場を提供してくれるアイドルってやっぱり素敵。

アイドルは人と人を繋ぐ。

支えて、回って、最後は息切れ

野外フェスは周りを気にし過ぎず、ジャンプしたり振りコピができるので楽しい。

特に超NATSUZOMEは一部のステージとアイドルでリフトやモッシュが解禁されているので、よりLIVEが生み出す熱狂の渦に巻き込まれる事が出来る。

初めて参戦した去年はその熱量に圧倒されて、只々屋内のLIVEと同じ楽しみ方しかできなかったが、今年はリフトに上がりたいというオタク仲間がいたので、彼を支える事に。

高校生の頃はハードロックやスカコアの音楽でリフト、サーフ、モッシュといった遊びをしていたので、久しぶりの感覚に内心ワクワクしていた。

曲を楽しみながら、今だ!!とオタク仲間2人がリフトを上げて、推しと笑顔で楽しんでいるオタク仲間を後ろに倒れないように支えている、まさにフェスでしか体験できない一体感を味わえた。

大人になっても楽しい物は楽しいわけで、一度箍が外れると躊躇いが無くなり、「のんふぃく!」の超ステージではサークルを走り回ってしまった。

若いオタク仲間がいなきゃこんな楽しみ方はしなかっただろうし、友達と無茶苦茶していた学生時代の心は確実に今回の超NATSUZOMEでの自分の中にあったと思う。

ただ、人目を忍んで、走り回った後の息切れを整えなければいけないという年齢の現実には素直に従うしかなかった。

楽しく疲れたなぁ。

海ステージのNEO JAPONISMのエモさ

今年の超NATSUZOME2026で一番良かったステージは「海ステージのNEO JAPONISM(ネオジャポ)」だと思う。

SEはいつでもテンションが上がる

夏が始まったと感じられる海をBACKにしたネオジャポのパフォーマンスは本当にエモかった。

推しメンのちーちゃん(大和田ちより)もあれ?泣いてない?と思うぐらいの儚い表情が印象的で、メンバー一人一人がそのエモさを作り出してくれたんだと思う。

そんなステージごとに合ったLIVEの雰囲気を作り上げてくれるネオジャポは名実共に夏フェスの女王。

あまりにも感動したので、2日目もちーちゃんの特典会に行って泣きそうなぐらいエモかったと感想を伝えると、

「感動しちゃって。。。」

あぁ、やっぱ感情してたんだ。

その感動をパフォーマンスで表現してたんだなと、力強いネオジャポにあって、その切れてしまいそうな繊細な心が魅力的なちーちゃんらしくて、このパフォーマンスを見れただけでも来たかいがあった。

夏は始まったばっかり。TIFでも会いに行くよー。

さいごに〜DDを貫く〜

こんなに素敵なアイドルがいっぱいいたら、誰か一人を推すなんて絶対無理だから、とことんDD(誰でも大好き)を貫いてやろうと改めて思った。

fishbowlの追えてなくて新メン初めて見たけど、ゆずにゃん(吉田柚佳)可愛かった。

また来年。

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