初めて参戦した「関ヶ原唄姫合戦2026」はアイドルとオタクの合戦だった

野外アイドルフェスの一つ「関ヶ原唄姫合戦2026」の最終日に後輩と参戦してきた。

実際に参戦してみると、なかなか過酷な環境でのフェスで、まさに戦国時代の合戦を想起させるものだった。

それでも超超楽しくて、また来年も行きたいと思うから記録として残しておく。

目次

関ヶ原唄姫合戦はこんなフェス

関ヶ原唄姫合戦とは?〜アイドルとオタクそれぞれの合戦〜

「関ヶ原唄姫合戦」は歴史上最も有名な戦いと挙げられる「関ヶ原の戦い」が行われた岐阜県関ヶ原で開催されるアイドルフェス。

天下分け目の戦いと言われた関ヶ原の戦いを彷彿とするように、アイドルたちはアイドル界の覇権を取ろうと言わんばかりの全力のパフォーマンスを披露している。

また、オタクたちは推しのアイドルに天下を取らせるため、炎天下の中でもフロアを盛り上げようと必死に頑張っている。

そんな様子はまさに現代に蘇った関ヶ原の戦いであろう。

開催日と会場

年度開催日会場
20267月18日(土)・19日(日)・20日(月)桃配運動公園

2014年から毎年、岐阜県不破郡関ヶ原町野上にある桃配運動公園で行われている。

桃配運動公園まではJR東海道本線「関ヶ原」から歩いたが、炎天下の中で片道約30分(約2.5km)かかるため、体力に自信の無い方は次に記載しているタクシーやシャトルバスを利用するのをオススメする。

アクセス

移動手段時間金額備考
徒歩※片道約30分開催時期は酷暑のため、熱中症に要注意
シャトルバス※片道約5分¥1,600(往復・税込)・片道のみの販売なし
・事前予約必須
タクシー※片道約5分¥1,200(片道)台数は決して多くないため、運が良ければ乗れる
¥3,500(第1駐車場)
無料(第2駐車場)
・会場に隣接している第1駐車場は事前販売
・関ヶ原メナードランド跡地の第2駐車場は無料だが、シャトルバス(有料)での移動
※ JR東海道本線「関ヶ原」↔︎「桃配運動公園」

シャトルバスと車の駐車場は事前予約が必須のため、関ヶ原唄姫合戦のサイトを確認し、当日バタバタしないようにしていただきたい。

チケット内容と価格

チケット種類日数価格
プレミアチケット3DAYS通し¥52,000
プレミアチケット前2DAYS(18日・19日)通し¥37,000
プレミアチケット後2DAYS(19日・20日)通し¥37,000
プレミアチケット1DAY(各日)¥19,500
一般チケット3DAYS通し¥19,000
一般チケット前2DAYS(18日・19日)通し¥13,500
一般チケット後2DAYS(19日・20日)通し¥13,500
一般チケット1DAY(各日)¥7,500
✳︎岐阜県限定チケット1DAY(各日)¥6,000

✳︎岐阜県在住の方のみ購入が可能なチケット。入場時に顔付き身分証で確認が行われる。

プレミアチケットの特典

・プレミア専用入場口

・プレミア優先エリア(徳川・豊臣ステージ)

・専用休憩所

・プレミアオリジナルTシャツ

・フリードリンク(ソフトドリンクのみ)

アイドルを近くで見るより、少し後方で楽しみたい派なのでプレミアチケットは選択肢に入らず。

どうしても値段以上の差があると思えないんだよな。

ステージ

関ヶ原唄姫合戦では、個性が光る5つのステージが設けられている。

徳川ステージ
メインステージかつ合戦の中心地
砂場であり、オタクが作る砂ぼこりが有名
豊臣ステージ
自然に囲まれた解放的なステージ
芝生の上なので足に優しい
桃配ステージ
桃配運動公園入口近くに設置されたステージ
アイドルフェスに来たんだなと感じる
戦国ステージ
関ヶ原の戦いの激戦地に位置するステージ
アイドルとの距離が近く熱狂の渦が巻き起こる
下剋上ステージ
深い渓谷にそびえ立つステージ
思った以上に斜面、うん、まさに下剋上

フェス飯

北海道ザンギ丼
個人的にフェス飯といったらザンギ丼
超NATSUZOMEでも食べた
みかん削り
フェスで初めてフルーツを食べた
体の熱が冷めて回復

周りに飲食店がほとんど無いので、会場内の屋台が充実しているのは嬉しい限り。

軽食以外にもクレープのようなデザート店も出店していた。

このアイドルいいやん!の気持ちがフェスの醍醐味

関ヶ原唄姫合戦の3日目で観たアイドルは次のとおり。

「カラフルスクリーム」と「MyDearDarlin’」目当てで3日目の参戦を決めたので、よく観ているヒロインズグループ(のんふぃく!や夜アミ)がいないタイテだったけど、めちゃくちゃ楽しめた。

名前は知っているけどじっくり観た事ないアイドルをこういう機会で見て、「めっちゃええやん!」の気持ちがアイドルフェスの醍醐味だと思う。

カラフルスクリームとみくるちゃん推しが始まった

「超NATSUZOME2026」で初めて観た「カラフルスクリーム」。

名前も知らなかったとこから、そのアイドル目当てでフェスに行くのは初めての経験。

カラフルスクリームのパフォーマンスを観た時の「何か楽しくて、紫の子が可愛いくて、もう1回観たい」っていう気持ちがずっと残っていたんだよな。

超NATSUZOME2026から関ヶ原唄姫合戦までの期間は2週間。

フェス曲すべてを覚える時間もないし、中途半端に覚えても楽しめない。

ここは一曲入魂。

気になっていた楽曲「Colorfull Fight Beat」だけをひたすら聴いて、見続け、イントロで沸けるようにした。

結果、「徳川ステージ」でやってくれたんだけど、(やってくれて良かった。。。)もうね、楽しくて、嬉しくて仕方なかった。

夏フェス曲として、自分の中でTop5には入る名曲。

この曲が好きな後輩は推しのアイドルに行ってしまって、一緒に沸く事ができなかったけど、いつか一緒に飛んで跳ねたいと思う。

LIVE後は楽しかったの感情を持って、ビジュもパフォも笑顔も魅力的な「みくるちゃん」に会いに特典会へ。

感想としては、可愛いっていうのは当たり前の事なんで省略して、率直に喋りやすいし元気が出る。

今まで色んなアイドルの特典会に行ってはいるんだけど、お喋りを純粋に楽しめたのはみくるちゃんが初めてかもしれない。

「もっと曲を覚えて、LIVE行くね」を伝えられたので、カラスクとみくるちゃん推しを始めます。

思い出した「FES☆TIVE」への高なり

やらないと思っていた曲をやってくれた時って言葉を失いませんか?

「豊臣ステージ」で後方に設置されていたテントの中から「FES☆TIVE」を眺めていた時、(若くないから「FES☆TIVE」は眺めるものと決めていた)不意に始まった「マジカルパレード」のイントロ。

地下アイドルにハマった頃にこの曲はめちゃくちゃ聞いたし、YouTubeでも観たし、いつかLIVEではしゃぎたいとその頃は強く思っていた。

けど、他のアイドルを好きになると、優先はそっちになり、フェスに行ってても「FES☆TIVEのマジカルパレード聴きたいな。」の気持ちを思い出すことすらなかった。

なのに、やっぱ曲のイントロって凄い。数年も前の気持ちを一瞬で思い出させてくれる。

休憩がてら眺めていようなんて気持ちはイントロ時点でぶっ飛んで、気づけばテントから飛び出し、「やばい、やばい。」と呟きながら、走って前方に行っていた。

そんな感じで初めての「マジカルパレード」を楽しみ終わり、呼吸を整えていたところ、

「あれ、思い出せないけど、リズムは覚えている曲だな。」・・・「しゃかりきトップランナー!」やん!!

好きなアイドル曲のプレイリスト

このプレイリストを作り始めた数年前に登録した曲で完全に忘れていた。

シンプルな歌詞が心に刺さる応援ソングで聴くと元気になる。

一度に大好きな曲を2曲も回収できて、灼熱の関ヶ原の地で、士気が上がった瞬間だった。

FES☆TIVEは眺めるアイドルではなく、一緒に楽しむアイドル。

そして、夏フェスといえばFES☆TIVE。

最後に、勢い余って、かの有名なフェス曲「レフト↔︎ライト」で横移動(初参加)まで楽しんじゃいました。

アイドルとオタクが一緒に沸き立つ「レフト↔︎ライト」の姿は、いわば3日間に渡る合戦に対する勝利の咆哮だと思う。

注意点を伝える

さいごに関ヶ原歌姫合戦に参戦して後悔しないように注意点をまとめておく。

  • 冷房が効いた施設が周辺に無いため、クールダウンができない
  • トイレが激混み
  • 周辺に歩いて行けるコンビニが無い
  • フロアの規制が緩いため、モッシュ等に巻き込まれる可能性がある
  • ヒロインズの上位人気グループがいるとフロアが狭くなる
  • 現地へのアクセスがかなり不便

来年はどうする?

来年は岐阜のどこかに宿泊して2日間以上参戦したいと思う。

フロアの規制が緩いフェスが熱気があって好きなんだよな。

また来年が楽しみになった。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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